ロイチン・Bグルコ

ロイチン・Bグルコ【843】

(843)

グルコサミンを主成分に、サメ軟骨由来のコンドロムコ多糖、およびボスウェリアセラータ樹皮エキスを配合しています。

クルコサミンは、コンドロイチン硫酸やヒアルロン酸などのムコ多糖の前駆体です。ムコ多糖は水分を保持する特性をもち、全身の保水力や弾力性に関与しますが、加齢に伴い合成量が減少することが知られています。

コンドロイチン硫酸は、グルコサミンから作られる結合組織（関節軟骨や靭帯など）の主要構成成分です。加齢に伴うグルコサミン合成量の減少により著しく不足しやすいため、積極的な補給が勧められます。

ボスウェリアはインド伝承のハーブです。本品は、有用成分ボスウェリア酸を高濃度含有するエキス末を使用しています。

グルコサミン(えび・かに由来)、ゼラチン、ショ糖エステル、酸化ケイ素/サメ軟骨ムコ多糖・タンパク、ボスウェリアエキス末、ショウガ末、馬鈴薯澱粉

えび・かに