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なぜ、あなたのうつ病はいつまで経っても治らないのか?

あなたがうつ病になってから、何年治療に励んでいますか? 何種類の薬を飲んでいて、確実に良くなっていると実感できますか? 恐らく答えはNoだと思います。

毎月、毎週、熱心に心療内科に受診しても、先生に数分間話しを聞いてもらって終わり。多少薬の調整はあるものの、「様子を見ましょう」と処方箋を貰って帰ってくる・・・。

「前回の受診から、少しは良くなっているのだろうか・・・?」
「本当にこの薬は治療薬として効果があるのだろうか・・・?」

それでも熱心に心療内科に通い続ける毎日。
先生のアドバイスも、「こうすれば治る!」という絶対的なものがかけています。

病院の治療を受けていて、昨日よりも良くなっている!と自信を持って感じますか?

朝起きて、薬を飲んで、ご飯を食べて寝る・・・そんな毎日の繰り返しになっていませんか?
薬を飲んでいるのに、むしろ昨日よりも悪くなっている感じがしますよね。

残念ながら、あなた以外にも大勢の人々が、この無限とも思えるループにハマってしまっています。
あなたが熱心に治療に励んでいてもうつ病が治らないのは、あなたのせいではありません。利権によって本当にうつ病が治る方法が公開されていないからなのです。

一般的には、うつ病は精神科や心療内科で受診し、抗うつ剤や抗不安剤などの投薬治療で治療する、という認識になっています。
実は、こんな事を続けていてもうつ病は治りません。あなたのうつ病が治らない原因はこの構図にハマっているからなのです。

治療と思っていた行為が、全くの治療になっていないとしたら・・・?
これは、パキシルについて書かれたウィキベディアのページです。


パキシルは、うつ病治療でよく使われる代表的な薬の一つです。当時は「新薬」として、他の薬よりも副作用が少ないと言われ、私も処方されて飲んでいました。

このパキシルが、本当にうつ病に効果があるのか調べてみたことはありますか?
本当に効果があるのかどうかは、Wikipediaにも書かれています。

以下、Wikipediaの記事を考察してみましょう。

一つ目、パキシルの効果・効能に関しては、「抗うつ作用及び亢不安作用を示すと考えられる」と書かれています。
「考えられる」と書かれているだけで、「効果がある」とは具体的に記載されていません。これは重要な問題です。

他にも

  • 神経因性疼痛の患者へ使用することが可能とみられる。
  • 他のSSRIとくらべて有害事象発生率が高い
  • 有害事象の証拠がありながら違法なマーケティングを行っている
  • パキシルの断薬は危険性の高い中毒症状を引き起こすことがある
  • 軽症のうつ病に対する抗うつ薬の効果には疑問視されている
  • 安易な薬物療法は避けるよう推奨されている

このように書かれています。この薬のどこが「うつ病に効果的」といえるのでしょうか? むしろ悪い点の方が多いように見受けられます。

では、なぜ効果が認められない薬が当たり前に処方されているのでしょうか?
それはWikipediaに書かれているとおり、製薬会社のマーケティングが上手かったからです。うつ病という病気が認知され始めた当時、製薬会社がうつ病を「心の風邪」というマーケティングによって一般に広く定着させました。
この時に製薬会社は、有害事象の証拠がありながら安全で効果的と謳って、精神薬を売りまくったのです。

この事実を見て、あなたはどう思いますか?

あなたがかかっている精神科や心療内科の先生は、あなたのことを本気で治そうと思っていません。医者であればこのような事実は知っていて当然ですよね。知っていたら、「やめておいた方が良い」というのが人情ではないでしょうか。

実際は、医者もお金儲けのビジネスですから、患者から取れるだけ取ろうとします。薬を処方しただけ儲かるので、あなたの病気が長期化すればするほど儲かるということになります。

「予約が取れない病院は治っている人がいない病院」なのです。

治っている人がいないので、患者はどんどん増えていきます。医者も診察できる時間や労力には限りがあるので、手一杯になったら初診の患者を断り始めます。

こうしてお客を囲った後に効果の無い精神薬を処方しまくって、あなたからお金も気力も吸い取っていくのです。
もはや、うつ病治療は、製薬会社と精神科医のドル箱となっています。本当にうつ病が治る薬を開発してしまうと、製薬会社と精神科医は儲からないので、絶対に開発することはありません。

つまり、うつ病の治療を精神薬に頼っている限り、あなたのうつ病は絶対に治ることはないのです。

記憶障害、自殺・他殺リスク・・・それでも精神薬を飲み続けますか?

もし、精神薬によってうつ病が治ったとしても、記憶障害が残ったり、他人を傷つけて刑務所に入ったり、飛び降り自殺に失敗して半身不随になっていたりしたら・・・その後の人生を幸せに生きられますか?

あなたが今「死にたい!」という衝動に駆られていたとしたら、それはあなたの意志では無く、薬の影響かもしれないのです。
真実かどうかは、上述したパキシルのページにも記載されています。

2008年には、世界保健機関とその関連機関が、制裁によって公開されたパロキセチンに関する未公表の試験を結合し40試験の計3704人からなる二重盲検試験を解析した結果、パロキセチンの本来の効果は効果全体の17%であり、残りは偽薬効果や自然経過であることが明らかになった。これは、SSRIのパロキセチンとフルオキセチン、SNRIのベンラファキシン、ほかの機序の抗うつ薬のネファゾドン(英語版)の未公表の文献を含めて解析し明らかになった、薬の本来の効果は18%であるとする研究とほぼ一致する。

思春期(12〜18歳)のうつ病患者に対して、偽薬又はパロキセチンを投与して比較した2001年の臨床試験が再解析された結果、投与8週後のハミルトンうつ病評価尺度(HAM-D)スコアの変化量は偽薬群9.1ポイントに対してパロキセチン群10.7ポイントであり、統計学的にも臨床的にも有効性は確認されないことが明らかとなった。この試験で自殺・自傷行動は偽薬群で2.3%、パロキセチン群で11.8%に見られた。

自殺リスク
他害行為と抗うつ剤との因果関係が否定できない症例が確認されたことから、2009年5月に厚生労働省より添付文書の改定を指示され、[重要な基本的注意]「自殺企図」の中に「攻撃性」のリスクが明示された。

このように、精神薬はうつ病に対してほとんど効果が無い上に、自殺や攻撃性の衝動が高まる重篤な副作用があります。これ以外にも副作用は数多くあり、あなたの今の不調は、うつ病が原因では無く、薬によって引き起こされているかもしれないのです。
たとえば、パキシルの副作用について、Wikipediaでは以下の通のように書かれています。

副作用
概要(添付文書中に記載のある主なものを、承認時発生頻度順に列記。867例中15.0〜1.3%)
嘔気(投与初期に出現、多くは2週間程度でおさまる)
傾眠(日中の倦怠感)
口渇
めまい
便秘
頭痛
食欲不振
重大な副作用(発生頻度は1%未満または不詳)
セロトニン症候群(錯乱・発熱・発汗・震え・痙攣・ミオクローヌス)
悪性症候群(体の強い硬直・じっとして動かない・震え・意識がはっきりしない・発汗・高熱)
錯乱、幻覚、譫妄、痙攣
肝機能障害(黄疸)
投薬中止時(特に突然の中断時)に以下の報告がある。
めまい
知覚障害
睡眠障害
激越
不安
嘔気
体の震え
発汗等(頭がシャンシャンする、耳鳴りなど)
うつの再来(揺り戻し)
これらの副作用は以前から報告が有ったが2003年に取り扱い注意項目として追加された。

 

離脱症候群
多くの向精神薬は投与の中止時に離脱症候群を引き起こすことがある。パロキセチンはこのカテゴリの薬品では最も高い確率でインシデントを起こし、また深刻な離脱症候群を引き起こすという証拠が存在する。パロキセチンの離脱症候群に共通しているのは、吐き気・目眩・立ちくらみ・不眠・悪夢・明晰夢・電撃の感覚・泣き出しと不安などがある。

なんと、効果が無い事も確認されている上、深刻な離脱症状や副作用の発生は証拠として存在するというのです。
ですので、今のあなたに当てはまる不調があれば、それは鬱症状による不調では無く、薬の副作用による不調である可能性が大いにあります。

これ以外にも、まだ解明されていない副作用や潜在的リスクも存在する可能性がありますし、パキシルに限らず、他の精神薬でもほぼ同じ事が言えるとみていいでしょう。

この事実を知ってもなお、精神薬を飲み続けますか?

「うつぬきコンサルタント はる かおる」は”どうやって”うつ病を克服したのか?

もうご存じだと思いますが、改めまして。うつぬきコンサルタントの「はる かおる」です。

現在は、岐阜県で格安スマホや通信費節約のコンサルタントと、オーソモレキュラー療法によるうつぬき支援をしつつ、このサイトを更新しています。

僕がうつを発症したきっかけは、生まれた環境の悪さでした。両親ともアル中ヘビースモーカーで、母親は虐待、父親は育児放棄と、最低の環境で育ちました。

小学校や中学校では、当時流行っていたドラマ「家なき子」みたいだといじめられ、ほとんど学校に行っていません。家でも学校でも殴られ蹴られ、本当に居場所がありませんでした。

僕はこの影響で対人恐怖症と電話恐怖症になり、大人になった今でも治っていません。これが原因で、まともに仕事に就けたこともありません。

そして次第に社会から孤立し、自暴自棄になってうつ病を発症してしまいました。

最初は薬を飲んで寝ているのが治療だと思っていましたが、5年10年と続けていても一向に良くなりません。逆に、薬の副作用や離脱症状で動けないくらい辛い毎日になりました。

私はなんとかこの状況から抜け出そうと、うつを治す方法をずっとインターネットで探し続けました。そこで気がついたのが、「うつ病は脳機能の異常では無く、腸から来る質的な栄養失調である。」これが私がうつ病を克服した際にたどり着いた答えです。

現在はこのオーソモレキュラー療法を実践し、減薬・断薬を経て見事うつヌケしています。

なぜ、うつ病と栄養が関係あるのか?

うつ病の原因は、セロトニンやドーパミン、ノルアドレナリンなどのモノアミン(脳の神経伝達物質)の分泌が異常をきたしていると言われています。

現代の精神科や心療内科の薬物治療も、基本的にはこの「モノアミン仮説」を元に治療を行っています。

しかし、肝心なことに「なぜこれらの神経伝達物質の分泌が少なくなってしまうのか?」についてはあまり深く語られていません。

この神経伝達物質の分泌が少なくなってしまう原因が、「質的な栄養失調」なのです。

質的な栄養失調とは、食事内容がパンや白米、うどんやラーメンなどの炭水化物に偏りすぎていて、お腹いっぱい食べているにも関わらず、脳や体の健康に必要なビタミンやミネラル、タンパク質が不足してしまうことです。

タンパク質やビタミンが不足すると、神経伝達物質の材料になるアミノ酸が不足し、脳の活動が低下します。

さらに、炭水化物ばかりを摂取していると、食事のたびに血糖値が乱高下します。この乱高下を穏やかにするために、すい臓からインスリンが分泌されたり、副腎からアドレナリンが分泌されます。

アドレナリンは神経伝達物質の1つで、興奮作用や緊張作用があります。アドレナリンが多量に分泌すると、イライラしたり、キレやすくなったります。食生活が悪い人や、炭水化物を多量に摂取している人はキレやすいというのも、これが原因です。

この食生活を正し、脳の正常な活動に必要な栄養を摂取することで、セロトニンやドーパミン、ノルアドレナリンなどの神経伝達物質がバランス良く分泌されるようになります。

そうすると、交感神経や副交感神経などの自律神経が整うので、うつ症状や躁状態がおさまってくるのです。これが、分子整合栄養医学の観点からアプローチするうつ病の治療方法です。

わたしは、この方法こそが唯一うつ病を治せる方法だと確信しています。
そして、うつ病で苦しんでいる人を救いたいと思い、分子整合栄養医学を勉強してうつぬきコンサルタントとして活動しています。

私がうつ病を克服した方法を惜しみなく公開します!

私がうつ病を克服した方法と、これまでのコンサルティング経験を元にした知識を全て詰め込んでマニュアルを作りました。

私はうつ病を克服したことによって、うつ病の克服の仕方を学んだ上、反対にうつ病になる方法も分かりました。
つまり、うつ病を治す本当の方法を知っている人間は、「うつ病になる方法も知っているので、意図的にうつ病になる事が出来る」と言うことです。

そして、そんな人がもう一度うつ病になったら、どうやってうつ病を克服するのか、知りたくありませんか?

そこで、私が治した方法をマニュアル化し、公開することにしました。このマニュアルは、現在うつ病で苦しんでおり、精神薬による対症療法を行っている方にむけて作成したマニュアルです。

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うつ病克服完全マニュアルの内容を少しご紹介すると・・・

鬱病克服メソッド1
その薬、本当に効いてる?薬の断捨離の必要性
その不調、薬の副作用ではありませんか?
うつ病かも?と思っても、安易に精神科にかかってはいけない理由

鬱病克服メソッド2
何故、辛いことから逃げる人がうつ病を克服できるのか?
「頑張らなくて良いよ」の本当の理由とは?

鬱病克服メソッド3
プライドを捨てて生きろ!選択肢は一つでは無い!
「みんなと一緒」から解き放たれた時が鬱が治るとき

鬱病克服メソッド4
質的栄養失調を改善せよ!
うつ病の克服を10倍加速する○○を摂取する!

鬱病克服メソッド5
食生活を改善せよ!
うつ病治療に悪い食事、良い食事を理解する!

鬱病克服メソッド6
認知行動療法を実践せよ!
あなたの人生はあなたが作る。他人のせいにしない!

鬱病克服メソッド7
自分の強みと弱みを見つめ直し、整理せよ
うつ病が再発する人は、○○に気付いていない

うつ病克服メソッド8
離脱症状が少ない減薬、断薬の方法とは?
離脱症状に耐えた実体験を元に、比較的離脱症状が起きにくい減薬断薬方法の解説

うつ病克服メソッド9
新しい人生をスタートせよ!
「うつ病が治ってから動く」は間違い

うつ病克服メソッド10
継続!継続!継続!
怠け病とうつ病の違い
習慣こそが最大の治療

これを読むだけで、あなたはうつ病を克服する具体的ステップが分かります!

どうせ、お金取るんでしょ?

このマニュアルは、コンサルティングを受けるのに抵抗がある人でもうつ病が治せるように、29,800円で販売していた商品です。

このマニュアルを読んでも、うつ病の治療方法が分からない!というのであれば、他に治す方法は存在しないと言っても過言ではありません。それくらいうつ病治療の本質を語っています。

ですが、「本当にうつ病を治せる方法を教えるのは有料ですよ」というのはおかしな話しだと思いませんか?
本来なら、世のため人のために、惜しまず公開すべきだと思うのです。

そこで、今回はこのマニュアルを無料でプレゼントすることにしました。

無料だからと言って、重要な情報を削っていたり、無意味な情報だったりすることはありません。この方法は、私がもしうつ病が再発したら必ず行う治療法です。これを行えば、うつ病は必ず治ると確信しています。

そのくらい自信のある内容ですので、寝てても治る方法をお探しの方や、なんとなく欲しいという方はご遠慮下さい。そのような中途半端な気持ちで挑戦しても、すぐに挫折して「このうつ病治療方法は効果が無かった」と言われるのは目に見えています。そんな生半可な気持ちの人に、こちらも差し上げたくありません。

ですので、本気でうつ病を治したい!という思いがある方にだけお配りしたいと考えています。

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うつ病を本気で治したい!という方を応援します

そして、素直に実践して頂いた方には、以下の特典をつけることにしました。

うつ病克服マニュアルを読み、カリキュラムに沿って行動し、成果が出てくると、嬉しくなりますよね。
そのうれしさと成果を、ぜひ私に教えて下さい。
成果を送っていただいた方には、さらに下記の特典をお付けします。
成果を送るフォームは、マニュアルに記載しております。

成果報告特典1
うつ病治療に役立つ情報メルマガの配信

成果報告特典2
メルマガでは配信できない情報をお届けする限定LINE@にご招待

成果報告特典3
うつ病治療実践報告の配信

正直、追加ででこれだけの内容を提供して大丈夫なのか、本当に悩みました。

特典も私の時間と労力から考えて、大勢の人を一度に相手をすることは不可能ですし、有料コンサルティングの質を落とすわけにもいきません。ですので、手に負えないと思ったら、マニュアルの公開を停止するか、有料に切り替えます。

ですので、無料で公開されている今がチャンスです。うつ病を克服したい方は、今すぐダウンロードして下さい。

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追伸

あなたにとって、この方法で本当に治るのか不安になりますよね。この方法は、素直に実践して頂ければどんな人でもうつ病がよくなることを確信しています。
それでも、以下のような声を頂く事もあります。

「あなたのうつ病は、うつ病じゃなかったんじゃ無いの?」
「私のうつ病より、症状が軽かったんだよ」
「あなたのうつ病と私のうつ病を同じにしないで欲しい」
「あなたのうつ病はたまたま運が良かったから治ったんだ」
「あなたが治った方法と同じ方法でわたしの鬱が本当に治るの?」

このようにおっしゃる理由もよく分かります。

実際の所、うつ病の発症原因は人それぞれです。つまり、人によって治療方法が異なる、というのが実情です。

さらに、うつ病は、風邪やインフルエンザのように数値化して証明することが出来ません。あなたが本当にうつ病なのか、どの程度のレベルなのかは、あなたしか分からないのです。

このように個人差が大きい病気ですが、それでも私は「うつ病は治る!」と断言出来ます。

それは、このマニュアルに書かれている内容は、精神薬などの対症療法と違って、体や心を根本から治療する方法だからです。

もちろん、「読めば治る」というような魔法では無いので、書かれている内容を実践して貰わなければ意味がありません。

ここまで読んで下さった方なら、もうすでに「うつを治す!」という覚悟が決まっているかと思います。このような方なら、マニュアルに書かれている事が素直に実行できると思います。

勇気を持って前に進みましょう!

鬱が治ったあなたは、だれよりも強く、たくましく、自分らしく生きる事ができ、誰もがうらやむ人生を歩めるようになりますよ。

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